もぐぱんぶろぐ

なんでも日常と素人ごはん

オレンジジュース

最近のマイブームはオレンジジュース。

 

セブンイレブンのPBのオレンジジュースがお気に入り。

 

今日は気分を変えてDoleのオレンジジュースにしたんだけれども、

びっくり。

 

セブンイレブンの方が私好み。

 

だけど、何より驚いたのは、

・販売会社

・製造元

共に同じだったこと。

 

違いを探しても、少量の食物繊維のグラム数。

 

あとはセブンイレブンのオレンジジュースにはパッケージに

「ブラッドオレンジ100%」と書いてること

 

Doleには表記がなくて、おそらく時期などによって産地や若干の種類を変えているのでしょう。

 

発見でした。

おもしろかったー。

 

今度飲み比べしてみよう。

 

 

さて、今日の晩御飯は何にしようかしら。

 

BRUNOブームがゆえに、

BRUNOを使う前提の献立になっております。

 

やりたいことはあってもなかなか進まないなあー。

計画、計画。

 

明日ひとつずつ、しっかりがんばろう。

食欲旺盛

食べることが大好き。

作るのも好きだけど、何より食べるのが大好き。

 

 

食べたい!って思えるものを食べれたら満足できるから、

食べたい!って思うものはチェーン店でもOKだったりする。

 

でも、例えばマクドナルドのダブルチーズバーガー食べたい!となったときに、

近くにあるのがモスバーガーだったら

モスバーガーでチーズバーガー食べよう、とはならなくて、

遠くても、行ける範囲なら行っちゃうタイプ。

 

チェーン店の新メニューとか、キャンペーンって、

携帯やPC見ててもWEB広告でよく流れてくるじゃないですか?

(ダイエットサプリも大量ですが。笑)

 

そういう広告をみて食欲がそそられることも多々だし、

自らHPにメニューを見に行ったりする。笑

 

そういう意味では、チェーン店はHPも見やすくてよく見ちゃう。

 

チェーン店(しかもファストフードばっかり)見ちゃうのは

やはり貧乏舌なんでしょうか。

 

そんな今日の晩御飯はキムチ鍋。

エバラさん。

 

煮込みラーメン風にしますよ。

2日連続です。

これでもぐぱん家では約1週間毎晩BRUNOちゃんにお世話になっています。

 

今日もよろしくね。

 

 

青空おにぎり

今日のお昼ご飯には、冷凍ご飯をチンして

ふりかけを混ぜた大きめおにぎり。

保温を切ってしばらくしたご飯を冷凍したもんだから、ご飯が固かったねー。

あんなご飯を持たせていたこともあるのかと考えると、申し訳。

身をもって体感しました。

お外の広場で食べました。

まるで鴨川。

等間隔に広く幅をあけて座ってる。

天気もよくて、すっごく気持ちよかった。

外出しない方がいいんだけど、仕事なので。

密集した休憩室より良いんじゃないか、と思っちゃう。

明日はお弁当作ろう。

今日もBRUNOでご飯。

豚もやし鍋。

例の如く、写真は無し。

いっぱい食べたなー。

お出汁を取った昆布は、パリパリにして明日のおやつに。

楽しみだなー

おうち焼肉

といいつつ、写真が一枚もない。

ちなみに昨日はチーズダッカルビ

初めて作りまして、コチュジャンがなく、

クックパッドの代用を見本に代用品を作成しまして、

なかなかの美味。

もぐぱん家のホワイトBRUNOさんでジュー。

食卓にBRUNOを。

今のところ4日連勤されてるBRUNOさん。

4日とも写真がありません。

明日こそは。

おふくろの味・家庭の味

「おふくろの味って何??」と聞かれるととても悩みます。

 

もぐぱん実家の味は答えるのが難しい。

なぜなら、母の料理の味付けは毎回少し違うから。(母公認)

 

もぐぱんの中学生時代は給食ではなくお弁当でした。

毎日欠かさず作って頂いておりました。

他の子が「お母さんがサボってさ~」とコンビニのおにぎりを持ってきていたり、

購買のパンを買う姿が羨ましくて、羨ましくて。

 

「明日お弁当いらない!」と言って、

わざわざなけなしのおこづかいを使い、安いパンとカフェオレを注文する

という方法をとっていたほどでした。

 

父もお弁当を持って出勤していたので、

おそらく母はお弁当が不要な日以外は、

お弁当作りを欠かしたことはなかったのではないでしょうか。

 

今思うと感謝しかないのですが、当時はいろんな思いがありました。

母への感謝は、また改めて別の機会にしましょう。

 

さあ、お弁当です。

もぐぱん実家のお弁当は THE・普通 のお弁当。

華やかさや可愛さは控えめでした。(これはいいよね、お母さん。)

 

そしておかずには卵焼きが毎日入っていました。

が、毎日少しずつ味が違います。

 

「毎日食べるのに、同じだったら飽きるじゃん」

 

と、母。

 

ゆで卵に変える、など調理法を変えたりもしません。

母自身が味を定めていません。

 

決まった母の味というのは難しい。

 

 

そんな中で、これかな~と思えるのは、煮物類。

 

料理名は限定できませんが。

 

 

もぐぱんはおばあちゃん食みたいなのが大好きで。

ひじき煮、切り干し大根、きんぴらごぼう、、、

 

母が作るこれらは、味付けがちょっと濃いめで甘め。

 

華やかさはないですが、ご飯がすすむ味。

 

おいしいと思う煮物類の味は、母が作った料理の味に似ているので、

つまり、そういうことなんでしょうね。

 

母に以前、ひじき煮の作り方を聞いたことがありました。

 

母はちゃんと教えてくれました。

 

 

「お砂糖は~、う~ん、このくらい!(スプーンですくえた分を投入)」

 

「醬油はこのくらい!(醤油のボトルから直接鍋にぐるぐる)」

 

味見。

 

「あー、もうちょっとお酒かな!」

 

目分量。

 

 

母は身内の中でも料理は上手と言われています。

 

凝った料理は作りませんが、味付けに定評があるのです。

 

その味付けはすべて目分量です。

 

そして残念ながらもぐぱんもしっかり目分量を受け継ぎました。

 

レシピは母の舌の上に。その味はもぐぱんの舌にも。

 

 

もぐぱん的には、好きなこの味、まだ見ぬ我が子へ残したい。

 

もぐぱんは心機一転、調味料を計って入れることから始めたいと思います。